美しい姿勢になりたい・・・骨盤のお話

「“骨盤を立てる”ってどういう意味なんですか?」

ストレッチクラスの生徒さんから聞かれたりします。

骨盤を立てて自分で立ちましょう、

なんて、ダンスのレッスンの時にも言われますよね。

 

“骨盤を立てる”とは、骨盤を前傾させることです。

尾てい骨をななめ上に引き上げる感じで、

でっちり、をイメージして下さいね。

 

ストレッチクラスでも、

両手でガッチリご自分の骨盤をつかんでいただいて、

ゆっくり前後に動かす練習。

もちろんみなさん最初はなかなか動きません。

でも、あせらないで続けています。

 

今まで自分を守ってくれた大切な体。

これからも活躍してもらいたい大切な体。

鼻歌でもうたうようにほぐしていきましょう。 

今日ものびのびと気持ちよ~く  ヽ(^。^)ノ

 

 

骨盤のお話・・・

普通の雑誌の記事などでも見かけます。

 

特に出産された女性の場合、

骨盤が最も緩んだ状態で赤ちゃんを抱っこする生活が続くので、

その重さも加わってほとんどの方が後傾してしまうのだそうです。

後傾ということは、でっちりの逆・・・

 

また、男性も無関係ではありません。

長時間のデスクワークだったり、重い荷物を運んだりして

お仕事されている中で、どうしても背中が丸くなって、

背骨と連動している骨盤は後傾してしまいます。

 

頭と両膝はバランスをとるために、前に突き出た状態。

その結果、お膝は我慢できくなって離れ離れ=O脚に・・・

日本人は骨格的に8割がO脚、という記事も読んだことがありますが。

たとえ骨格は変えられなくても、

骨盤の傾きを意識しながら、内転筋を使って、

腿から寄せるように使っていると・・・

脚、変えられます。

 

骨盤は簡単に動いてしまう。

非常に歪みやすい。

けれど、

もとの正しい状態にも戻りやすい、ということ。

ストレッチで伸ばしたりゆるめたりしながら

日常の生活の中で少し意識してあげるだけで

すぐに効果が出るところ・・・だそうです。

 

∞∞∞小さなことから

始めてみませんか? 

骨盤にやさしい生活∞∞∞

 ◇骨盤を立てて座る。

 長く座っているとなかなか難しくなってきますが、背もたれに寄りかからないだけでも違います。

 ◇イスに座ったら脚を組まないで内転筋を使って膝をつける。

 もちろん、内転筋は、立っていても踊っていても大事です!

 ◇バックなどの荷物を肩にかけるときは左右均等にする。

 これ、クセになっていませんか?何気なく・・・

 ◇ガムは左右の歯で交互に噛む。

 バランス良く噛むようにしたいのですが、気付くと決まったほうで噛んでいたりしますよね・・・

 ◇テレビは正面から観る。

 やむをえない場合もありますが、長時間観る時には気を付けましょう。

∞∞∞やってみて下さいネ∞∞∞

 

 

 たった今・・・これを書いていたら、

生徒さんが急に年始のご挨拶にいらっしゃいました。

「年末にぎっくり腰になって寝正月だったの~!」

まぁ!それは大変でしたね!

「それでずっとファンタジーのDVD観ていたら、

も~踊っている自分の姿勢、ショックだったわ~

でも、腰が痛いと、背中って、全然伸びないのね!

腰が治ったら、とにかく姿勢、気をつけなくちゃと思って!」

また、新年早々、整形外科でイスに座ったとたんに、

姿勢が悪いと指摘され、改めて気付かされたそうです (T_T)

でも、何事も、気付いた時が出発点です。

気付いても思い通りにならないのが

人体の七不思議ですが・・・

前向きにがんばりましょうネ!!

自分自身にもそう言い聞かせつつ。

 

DSC_0558

もう季節は桜餅なんですね❤ありがとうございました

来月からはダンスのレッスンも復活したいとのこと・・・

お待ちしておりま~す (^O^)/