ピース又吉さん、芥川賞トップ受賞!選考委員・山田詠美さん「作品から強さを感じた」

第153回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が

16日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、

芥川賞に人気お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の小説「火花」(文学界2月号)が輝いた。

 

又吉が芸人であることには全く触れられず、小説として評価された。

自身も推したという山田(詠美)さんは

「欠点も多々あるが、作品から強さを感じた。

彼が言葉を大切にしてきたことが文学と出会ったことでスパークした」

と評価。

自身は受賞を逃しており「又吉君がうらやましい」とも語っていた。

~スポーツ報知 7月17日(金)配信より抜粋~

 

昨日のニュースですが、

やっとゆっくりチェックできました。

又吉さん、やりましたネ!!!

 

それだけではなく、

山田詠美さん選考委員だったんだなぁと、

お名前を目にするだけで、うれしくなり。

 

懐かしい・・・

本を読む時間があった頃。

 

 

すべてに、丸をつけよ。

とりあえずは、そこから始めるのだ。

そこからやがて生まれて行く沢山のばつを、

ぼくは、ゆっくりと選び取って行くのだ。

~山田詠美『ぼくは勉強ができない』より~

 

主人公の時田秀美君は17歳。

次のセリフも、あっぱれ。

 

 「ぼくは、人に好かれようと姑息に努力をする人を見ると

困っちゃうたちなんだ。

香水よりも石鹸の香りが好きな男のほうが多いから

そういう香りを漂わせようと目論む女より、

自分好みの強い香水を付けている女の人の方が好きなんだ。」

 

痛快!

現実の17歳の男子がこんなこと言うとは思えませんが。

 

 

 

たまには本を読みたいなぁ・・・

 

でも、日々の忙しさは、本当に感謝なのです!

明日もレッスン、よろしくお願いしま~す!